長谷川製茶の目指すもの

 お茶にもいろいろな顔があります。自分の目指すお茶づくりはうまさにこだわっています。
 その基本は畑作りです。静岡県の牧之原市は温暖な気候に恵まれ、県内でも有数の茶産地です。この気象条件に恵まれた中、更に人よりもおいしいものを作ろうと日々努力と研究をしています。いかに手をかけ足を運ぶかが、ポイントになります。自分の目の届く範囲以内でたくさんはできませんが、二煎目三煎目と良く出てまた飲みたくなるお茶をつくり、お客様に喜んでもらっています。


お茶の成分と効能
緑茶には、さまざまな健康に良い成分が含まれています。
 カテキン
ポリフェノールの一種です。
緑茶には12〜15%程度含まれており、血中コレステロール・血圧・血糖値の上昇を抑え、抗菌・抗ウイルス・抗アレルギー、血小板凝集抑制、虫歯予防、口臭予防などさまざまな効能があります。
 テアニン
アミノ酸の一種でうま味の成分です。
緑茶には1%前後含まれており、精神リラックス、抗癌剤の作用増強、アルツハイマー病予防作用などの効能があります。
 カフェイン
緑茶には3%前後含まれます。
眠気防止、、二日酔いの防止、利尿作用などの効能があります。
 サポニン
緑茶に0.1%程度含まれます。
抗カビ・抗アレルギー作用・血圧降下作用の効能の他に肥満防止にも効果があります。
 その他
お茶にはビタミン・ミネラルなども豊富に含まれています。
疲労回復、がん・脳卒中の予防などにも効果があります。

おいしいお茶のいれかた
 硬水は硬度成分がお茶の成分のカテキン・カフェインと反応し味が落ちるため軟水がよいといわれています。日本の水は軟水ですので問題ありませんが、水道水は先に沸騰させて塩素を飛ばしてから使用してください。
 お茶に含まれるカテキン、カフェイン、テアニンなどはお湯の温度により抽出量が変化します。温度が高いほどカテキン、カフェインが多く抽出されますので苦味、渋みが強くなりますが香りも強く出ます。ぬるめのお湯でじっくりと抽出すると旨み成分のテアニンが多く出てきますのでお茶の深い味わいが楽しめます。
 新茶・玉露などはぬるいお湯でじっくりと、それ以外のお茶は熱いお湯でさっと出すのが一般的です。

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